【開催日】 6月5日(月)9:30〜17:00 / 6月12日(月)9:30〜17:00 / 6月19日(月)9:30〜17:00 / 6月26日(月)9:30〜17:00
7月3日(月)9:30〜17:00 / 7月10日(月)9:30〜17:00 / 7月17日(月)9:30〜17:00 / 7月24日(月)9:30〜17:00 / 7月31日(月)9:30〜17:00
※予約受付開始日は90日前からになります。
※空き状況は「予約する」よりご確認ください。
【集合場所・時間】 箱根湯本駅改札 09:30
【解散場所・時間】 箱根関所 17:00頃
※解散時刻は天候や現地事情、歩行ペース等により変更される場合があります。
【募集定員】 最少催行人数 4 名(定員 12 名)
【対象年齢】 中学生以上(ただし18歳未満は保護者の同伴が必要)
【参加費用】 10,800 円(税/ランチ/甘酒代込)
※集合・解散場所までの交通費は含まれません。
※イベント中の交通費も別途かかります(目安:350 円)
【食事】 あり(桔梗屋にて蕎麦、甘酒茶屋にて甘酒)
【同行】 箱根DMO認定英語ATガイド
【ツアー行程】
09:30 箱根湯本駅集合
09:45 路線バス(各自払い)箱根湯本 09:45 – 上須雲川 09:57 [4番乗場] K線 旧道 元箱根 行
10:15 スタート – 畑宿 – 桔梗屋(ランチ) – 七曲り – 甘酒茶屋 – 石畳 – 杉並木
17:00 頃 箱根関所にて解散(徒歩約5時間、ランチ/休憩1.5時間)
<参考> ロマンスカーはこね 53 号=新宿駅発08:00 – 箱根湯本駅着09:24
【ツアーレベル】
体力:★★☆☆☆
ツアーの歩行時間の目安は6時間未満。6kg~8kg程度の日帰り装備一式を背負い累計標高差1000m程度を歩ける体力が必要です。
難度:★★☆☆☆
登山道は比較的明瞭で、緩急はあるが、幅員もある。転滑落の危険個所が少ない。
※上記日程・発着時刻は、天候、交通機関の都合、現地事情、歩行ペース等により変更されることがあります。
※上記歩行時間は一般コースタイムであり、休憩・食事時間は含みません。
※直近の気象予報により荒天が予想される場合は、催行を中止または行程を変更する場合があります。
中止の場合は、出発の前日の夕方(17時頃)までに判断し、お電話・メール等でご連絡いたします。
※最少催行人数に満たない場合のツアー中止は出発の7日前までに判断し、お電話・メール等でご連絡いたします。
【持ち物(参考)】
・バックパック:日帰りのハイキングの装備が入る容量のもの(20~30リットル程度)
・軽登山靴:くるぶしまである登山用のブーツ、ない場合は履き慣れたスニーカーでも可
・登山用肌着:透湿性の高い肌着(化学繊維が望ましい、綿はNG)
・中間着:シャツ、フリース、薄手のダウンなど
・ジャケット:防水性・防風性・透湿性のあるアウタージャケット
・山歩き用ボトムス:登山用で濡れても乾きの早い吸汗速乾性素材のもの
・雨具:上下セパレートタイプのもの、晴れの日でも万が一に備えお持ちください
・帽子/サングラス:日除け用につばのあるものがおすすめ
・手袋:乾きにくい軍手は不向きです
・日焼け止め:紫外線対策として
・水筒:最低1リットル以上
・行動食:途中の休憩時のエネルギー補給に(ナッツ、飴、ゼリーなど)
・個人常備薬:持病薬、カットバンなど
・健康保険証:万が一のために(コピー不可)
・ビニール袋:ゴミや濡れものの持ち帰りなどに数枚
【保険】
当ツアーでは万が一に備え保険に加入しています。
下記以上の補償をご希望の場合は参加者様ご自身にてレクリエーション保険等にご加入ください。
・死亡/後遺補償:1,000万円
・入院:5,000円/日
・通院:3,000円/日
・手術:入院中に受けた手術の場合は入金保険金日額の10倍、それ以外の手術の場合は入院保険日額の5倍
また、主催者(株式会社やまぼうし)として1事故につき最大1億円のエコツアー主催者向け賠償補償にも加入しています。
【キャンセルポリシー】
当日:代金の100%
1日前まで:代金の50%
7~2日前まで:代金の30%
【実施体制】
主催:小田急電鉄株式会社・株式会社やまぼうし
【問い合わせ先】
info@hakonature.jp
日本遺産・箱根八里で古の旅路の追体験
ツアー/イベント情報
ツアー/イベントコード : RP-0002
- エリア 箱根湯本・塔ノ沢・畑宿
- 料金 大人1名(税込) ¥10,800
- 定員 12名
- 開催日 毎週月曜日開催
このツアー/イベントに
ついて
ついて
東海道五十三次の中でも屈指の難所として知られていた箱根八里。このツアーでは、須雲川自然探勝歩道から芦ノ湖畔にある箱根関所まで歩きます。 伝統工芸にも指定されている箱根寄木細工の発祥の地である畑宿、多くの旅人を泣かせてきた難所・七曲り、400年にわたり旅人の疲れを癒してきた甘酒茶屋、そして江戸時代の面影を残す石畳と杉並木を通ってゴールの箱根関所を目指します。 天下の険をぜひ一緒に越えましょう。